エンエージェントの強み弱みを8つのポイントで徹底検証

みなさん、こんにちは。

転職エージェントは、今の転職市場における転職方法としては最も人気があり、転職活動を成功に導く一番の方法だと言われています。

そのため、今、この記事を読んで頂いている求職者の方の多くも転職エージェントを利用して転職活動をされていると思います。

求職者のみなさんにとって、転職活動の生命線とも言える求人の数はどうかと言いますと、求職者の方以上に公開率が高くなっています。

つまり、今の転職市場は求職者のみなさんにとって売り手市場になりますので、かなり有利な環境と言えます。

エンエージェントの会社概要

今、一番勢いがある『ある転職エージェント』とは、エンエージェントです。

『エン』と聞くと、何となくある人材企業を想像する方もいると思いますが、そうですエンエージェントとは、エン・ジャパン株式会社が運営する転職エージェントです。

エン・ジャパン株式会社は、2000年からスタートした人材企業で、その規模は従業員が約2000名と非常に大きな規模になっています。

もともとエン・ジャパン株式会社は、確か学生援護会という社名で事業を運営していたのですが、社名をエン・ジャパン株式会社に変えて今に至っています。

最近は中途領域に力を入れている!

エン・ジャパン株式会社が以前得意としていた分野は新卒採用だったのですが、最近、新卒採用から事業を撤退して、今では中途採用を支援する事業にドライブしている状況です。

日本のみならず海外にも拠点を持ち、グローバル展開する人材企業がエン・ジャパン株式会社です。

エン・ジャパン株式会社は知っていても、エンエージェントは知らないという方もいると思いますが、これを機会に覚えて頂ければと思います。

エンエージェントが得意なジャンルは20代~30代の転職支援である。

転職エージェントとしての規模はありますが、長年中途採用に関する事業よりも新卒採用をメイン事業にしていたため、なかなか知名度は広まっていません。

しかし、成長率はすべての転職エージェントのなかで一番かもしれない転職エージェントです。

そんなエンエージェントが得意とするジャンルはいくつかあるのですが、そのなかで最も得意なジャンルにしている転職支援が20代~30代の求職者の方を対象にした転職支援です。

20代~30代と言えば、転職市場としては適齢期と言われていて、一番、ホットな年代になります。

20~30代の求職者の方は登録することがオススメ!

エンエージェントは、この年代の転職支援に注力しています。ですので、20代~30代の求職者の方は、登録した方が、転職活動の進捗は良いものになると思います。

ちなみに、なぜ、エンエージェントが20代~30代の求職者の方をターゲットにしているのかですが、これは、かつてのメイン事業だった新卒採用事業に関係があります。

少し余談になりますが、エンエージェントを運営するエン・ジャパン株式会社は、かつては新卒採用事業において日本のトップ3に君臨していました。

ところが、突然、新卒採用事業から撤退して、当時から持っていた転職サイトを皮切りに少しずつ転職エージェント事業にメイン事業をシフトさせていきました。

エンエージェントと新卒採用事業と20代~30代の転職の関係性

今回のテーマで、この部分は中核ポイントですので、エンエージェントのご利用をお考えの求職者の方は、熟読して欲しいと思います。

エンエージェントは、新卒採用支援の実績が非常に豊かで、現在社会人として企業で働いている方にもエン・ジャパン株式会社の新卒ナビサイトを活用した方がたくさんいます。

エン・ジャパン株式会社が新卒採用事業を撤退した背景には、リーマンショックの影響により業績を一気に縮小した経緯があります。

撤退したとは言え、多くの方がエン・ジャパン株式会社を使っていたことは事実で、当時学生だった方も、今では社会人として働き、人によっては転職活動をするという場合も多くあります。

そこに目をつけたエン・ジャパン株式会社は、学生時代に自社のサービスを使っていたであろう20~30代の求職者にターゲットを絞り、中途採用事業を本格的にスタートさせました。

20代~30代の転職状況

20代~30代の求職者の方の転職実績は、他の年代に比べて非常に多くあり、そうなると、転職エージェントとしては利益確保に最も確率が高い年代になります。

エンエージェントは年代に特化しているため、他の転職エージェントよりも幅広い層に支持を受けて、登録者数を増やしています。

また、中途採用を行う企業も、ビジネスマンとしては、一番柔軟に対応できる20代~30代の求職者の方が多いということで、エンエージェントに求人を公開する流れになっています。

20代~30代を対象にした求人は、まず間違いなくエンエージェントが最も多いと思いますので、この年代に該当する求職者の方は、エンエージェントを中心に転職活動した方が絶対に有利だと思います。

エンエージェントは転職サイトとの連動型の転職エージェントだ。

エン・ジャパン株式会社は、新卒採用も含めて中途採用においても、サイト運営でメジャーになった企業です。

今では新卒採用サイトはありませんが、中途採用を対象にした転職サイトは存在しますし、エンエージェントとの連動型で、求職者のみなさんの転職支援をしています。

エン・ジャパン株式会社が運営する転職サイトの機能は、転職エージェントも利用することができます。

小規模の転職エージェントなど知名度がなく、登録者が少ない場合は、掲載費用を支払うことで転職サイトに自社が抱える求人を掲載することができ、そこから求職者の方の登録に繋げることができます。

求職者のみなさんはメリット多数!

エンエージェントと転職サイトを同時に利用することで、転職活動の幅を無条件で広げることができますし、転職活動に関する手間も省略することができます。

また、転職サイトに登録することでエンエージェントのキャリアアドバイザーが、転職サイト内にある求職者の方の登録情報を閲覧することができるようになります。

その場合、登録時に希望した条件に合致する求人がエンエージェントに入ると、転職サイトを経由して、エンエージェントのキャリアアドバイザーから求職者のみなさんに連絡があります。

エンエージェントにない求人でも転職サイトに掲載されていることもありますので、重複することなく、求人を集める可能性が高まります。

担当者の対応レベルは…能動的なキャリアアドバイザーが多く、親身になって相談にのってくれる

エンエージェントの母体のエン・ジャパン株式会社は、もともとかなりの営業会社でしたので、ハードワークが基本で、離職率も高く、特に女性の労働者は長く働くには向いていない労働環境でした。

社内の労働時間計測は、タイムカードで行うのですが、ほぼ全員が上司からの指示により定時になるとタイムカードを押させられるという具合で、ある意味、パワハラに近い環境もありました。

しかし、今ではこの労働環境も改善され、非常にスマートな労働環境で女性の労働者も充実した働き方ができる企業です。

現在残っている従業員は優秀な人が多い!?

キャリアアドバイザーは、その流れを汲んで、営業体質の良い面である能動的な転職支援を行いますし、また、親身になって求職者のみなさんの転職活動の相談にものってくれます。

私の転職エージェントでは、他の転職エージェントの感想を求職者の方に聞くことがあるのですが、エンエージェントの求職者の方からの評価は、大体の場合、満足度が高いとなっています。

ちなみに、今、エンエージェントも含めてエン・ジャパン株式会社に残る従業員は全員が一定以上の実績を持っていて、優秀な従業員だけです。

リーマンショックの際に、希望退職制度により解雇を行ったことがあるとお伝えしたと思いますが、優秀な人材については、説得をして退職しないように対応しています。

担当者はどこまで求職者をサポートしてくれる?

エンエージェントは転職サイトとの連動を図っているので、転職サイトの求人も求職者のみなさんから希望があれば紹介してもらうことができます。

また、エンエージェント単独としては、登録時の面談、コンサルティング、求人の紹介、履歴書や職務経歴書の添削、適正検査の対策、面接の練習、内定時の条件交渉という範囲になります。

特に登録時の面談については、求職者のみなさんが現職に対してネガティブな理由を持って転職活動を始めようとしている場合、引き止めるなど本当の意味でのコンサルティングをしてくれます。

業績拡大の背景はキャリアアドバイザー!?

また、転職サイトにも同じ機能があるのですが、エンエージェントは履歴書や職務経歴書の添削に長けていて、どのような職種にも対応できるような雛形やフォーマットを持っています。

キャリアアドバイザーのサポートの範囲は、他の転職エージェントとそこまで差はありませんが、キャリアアドバイザーが能動的に対応してくれるようです。

エンエージェントが勢力を拡大して、業績を拡大している背景にはキャリアアドバイザーの姿勢が大きいと言われています。

ちなみに、万が一、求職者の方のなかでエンエージェントのキャリアアドバイザーとの相性が合わないという場合は、キャリアアドバイザーの変更を柔軟に対応してくれます。

利用者の視点で思うエンエージェント

今、日本の転職エージェントのトップ3は、リクルートエージェント、インテリジェンス、JACリクルートメントの3社になります。

この3社は昔から転職エージェントとして活動しているため、認知度もあり、転職実績もあります。

ただ、事業として慢性化していて、今以上にサービスの向上を図ることが難しい状況にあり、成長率の意味ではエンエージェントよりも劣ると思います。

業績拡大中!成長が見込める転職エージェント

エンエージェントの場合は、まだ転職エージェントとしての知名度がないなかでも連動する転職サイトにより知名度やかつての新卒採用事業の恩恵もあり、業績を一気に拡大傾向にあります。

最近、エン・ジャパン株式会社が提供する広告を良く目にするのですが、今のエンエージェントは、知名度アップの時期になっているようで、認知度を上げようとしています。

まだ知名度が低いなかでも業績を伸ばしている状況にありますので、これで知名度が上がると、今トップ3になっている転職エージェントを業績、転職支援実績、規模のすべてにおいて上回る可能性があります。

アフターフォローは充実しているのか?

エンエージェントのアフターフォローは、他の転職エージェントとほとんど変わりません。

エンエージェントのアフターフォローの定義は、内定後から転職後6カ月以内になっています。

内定後については、求職者のみなさんが転職する企業とのコミュニケーションを取る機会を作ろうとする意味で、求職者のみなさんにキャリアアドバイザーから提案があることが多いです。

この提案力は、懇親会に限らず、他のシーンでも随所に見られることです。元々、営業体質の企業らしい配慮だと私は思います。

エンエージェントに向いている人の特徴

エンエージェントに向いている求職者の方は、何と言っても20代~30代の求職者の方だと思います。

性別に関係なく男性でも女性でも、転職活動の出来を良くするに値する十分な求人数があります。

また、新規求人獲得率も高く、得意の営業力を活かしてエンエージェントの法人営業部隊はかなり活躍しています。

女性のキャリアアドバイザーも多く在籍していますので、女性視点で、どのような求人が良いのかなど的確なアドバイスもくれますし、安心できると思います。

20~30代以外の求職者に該当する求人数も多い

また、20代~30代以外の年齢に該当する求職者の方にも当然、求人はあります。

しかも、転職サイトとの併用により、他の転職エージェントに比べると求人数としては多いと思います。

向いていない求職者の方はいないと私は思えるぐらい、オールマイティにどのようなタイプの求職者の方にも対応することがエンエージェントはできると思います。

書類選考の通過率が低い求職者の方にはオススメ!

エンエージェントを利用すべきだと思う求職者の方は、書類選考の通過率が悪い求職者の方や転職活動に苦戦している方です。

エンエージェントであれば、他の転職エージェントに比べると営業力があるので、書類選考において、後押ししてくれることも多いです。

求人の種類や数も豊富でキャリアアドバイザーのレベルも高いため、苦戦から脱却できる可能性があると私は思っています。

同じ転職エージェントから見てもエンエージェントは、今、一番勢いに乗っている転職エージェントですので、求職者のみなさんも注目しておいた方が良いと思います。

その他(エンエージェントは関連企業が多く、関連企業で特化型の転職支援もしている!

最近、目につく転職エージェントの流行にもなっていることですが、特化型の転職支援を行う転職エージェントが増えています。

その場合、同じ企業で別事業として行うことや、同じ転職エージェントとして、単純にある業界やある職種に特化した転職エージェント活動を行うことが多いのです。

しかし、エンエージェントの場合は、エン・ジャパン株式会社の関連企業で別法人として活動しています。

例えば、エン・ワールドジャパン株式会社という関連企業がエン・ジャパン株式会社にはありますが、エン・ワールドジャパン株式会社は、グローバル企業の管理職以上を対象にした転職支援を行っています。

この他にも複数、関連企業がありますので、エンエージェント単体で考えるのではなく、自分に合ったエン・ジャパン株式会社の関連企業を活用することも一つの手段になると思います。

それでは、最後になりますが、求職者のみなさんの転職活動が最高のものになるように祈り、今回はこれで終わりにしたいと思います。最後までお読み頂きありがとうとございました。

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