【エージェントから見た】ジェイックのすべて

若手の転職に強い『ジェイック』

『ジェイック』は既卒・フリーターの就職支援トップクラスの就職率80.3%を誇る、経験やスキルが少ない20代の転職に強いエージェントです。

『ジェイック』には1万2000人の正社員就職支援の実績があり、そのノウハウを生かして登録者の転職支援を行っています。

『ジェイック』の求人地域は東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・神戸・京都・名古屋、紹介職種は営業専門です。

業種としては製造業が39%、商社が33%、サービス業が16%、IT関連が7%、その他が5%となっています。

同じ20代に特化している転職エージェント『ハタラクティブ』や『Aidem Smart Agent』ではさまざまな職種を紹介していますが、『ジェイック』は営業専門に特化しています。

営業職に就きたいと考えている20代の人はぜひ登録した方が良い転職エージェントです。

営業職専門という特徴をいかすため、『ジェイック』では『営業カレッジ』を開催しています。※以前は営業職中心だったが、現在では事務職・技術職・総合職も紹介している。

この『営業カレッジ』は、履歴書や面接対策など、転職の内定を勝ち取るためのテクニックだけでなく、転職後に役立つビジネスマナー、仕事に対するマインドの設定方法なども指導を受けられます。

転職自体に重きを置くのは当然ですが、大切なのは「転職してから」です。

そこで困らないための社会人、ビジネスマンとしてのマナーや心構えを指導してもらえるのは、若い転職希望者には何よりのコンテンツと言えるでしょう。

『営業カレッジ』では名前の通り営業職についても学ぶことができます。

営業職といえば「大変そう」「ノルマがきつそう」というイメージが付き物ですが、『ジェイック』は”営業力”が自分の可能性を広げる糧になると考えており、経験の少ない20代の登録者に営業職の経験をもつことを勧めています

若手の転職は30代、40代の転職に比べて圧倒的にスキル・経験が少ないです。

「若手というとフリーターや既卒・第2新卒と同じような扱いを受けるから嫌だ」という20代の転職者は多いのですが、転職エージェントでは「若さ」を評価してそれまでの経験を安く見るようなことはしません。

転職エージェントを利用した20代の多くが、「希望した職種じゃない求人を紹介された」「自分の経験を理解してくれていないから希望した職種を紹介されない」という不満を漏らします。

しかしそれは大きな誤解です。

わたしたちはあなたの経験やスキルをきちんと理解し評価した上で、プロの視点からあなたの隠れた魅力を生かす職種も紹介しているのです。

ただあなたに言われるまま求人を集めるだけではプロとは言えません。

あなたの可能性を広げるためのサポートができてこそ、プロの転職エージェントだと言えるのです。

『ジェイック』で営業職を勧められても、それはあなたから可能性を感じたからであって、あなたの希望を無視しているのではありません

不安を残したまま転職活動を行うのは良い結果を生みませんので、不安に思ったときは『ジェイック』の担当者に聞いてみてください。

表1.転職弱者の転職に強いエージェント比較
会社名 特徴
リクルートエージェント ・業界トップの求人数

・シニアの転職に強い専門性に特化したキャリアアドバイザーがいる

ハタラクティブ ・若年層に特化した転職サポート

・未経験OKの求人が常時1000件ある

ジェイック ・20代の転職に強い(特に営業職)

・女性の転職に強い

パソナキャリア ・取引企業数が国内最大クラス

・女性の転職に強い

若手の転職

転職エージェントと聞くと、前歴(キャリアやスキル)がある人が使うものというイメージが強いかもしれません。

しかし、転職エージェント側からすると逆に「転職活動をどのように考えて良いか分からない人」や「自分に合った職が分からない」など転職のイメージをつかみかねている人に来てもらいたいと思っています。

転職エージェントを活用して情報を収集することで、自分の可能性を広げていってほしいとも思っています。

転職エージェントが与える情報は求人情報だけではありません。

求人情報を提供するだけならば求人情報サイトでもできます。

転職エージェントは、あなたと話をし、あなたのスキルを棚卸ししたり、あなたの隠れた可能性や魅力を見つけ出したりするサポートをします

可能性を探すという意味では、20代には年齢的にも他の業界がみられるチャンスがあると思います。

『ジェイック』では、20代の力が開花しないことは社会の損失と考え、あなたの限りない力を引き出すためのサポートに力を入れています。

『ジェイック』では、履歴書の書き方や面接での立ち居振る舞い対策、想定問答シミュレーションなどといった転職活動を円滑に進めるためのノウハウを指導してもらえます。

また、転職後に困らないように、ビジネス上のマナーや、プロのビジネスマンとしての仕事に対するスタンスの持ち方についても無料で指導を受ける事ができます。

スキルやキャリアに自信がなくても問題ありません。

企業があなたに求めているのは可能性です。

『ジェイック』では、例えば保険会社のような、離職率の高く毎年大量に社員を採用している企業とは取引を行わないという大きな特徴があります。

大量採用している有名な企業に隠れてしまっている、知名度があまりなくてもしっかりと社員を育てる実績のある中小企業の求人をあなたに提供します。

『ジェイック』の登録者には20代が多く、同年代と一緒に切磋琢磨して頑張れるという点が好評価されています。

「体育会系のノリ」があるとも言われていますが、最初は戸惑いつつ最後には慣れていくというサポートの仕方が、実際に働き始めたときに厳しくても頑張れるストイックな免疫を作るとも言われています。

表2.若手の転職に強いエージェント
会社名 特徴
ハタラクティブ ・登録者の9割以上が20代

・最終学歴が中卒、高卒、短大卒でも転職をサポート
・求人エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県
・IT・メーカー・教育・流通・マスコミ系の求人がある
・「未経験者歓迎」の仕事が常時1000件以上ある

ジェイック ・20代に特化したサポート

・営業職専門、営業職を目指す人におすすめ
・研修サポートが手厚く、ビジネスの基本が学べる
・知名度はあまりない隠れ優良企業(実績のある中小企業)の求人が多い

Aidem Smart Agent ・20代に特化した転職サポートに力を入れている

・関東、関西、名古屋が中心
・独占的に持っている求人も多い
・専任の転職エージェントが企業に推薦状を送ってプッシュしてくれる
・社会人スキルを学べるセミナーやイベントを開催している

『ジェイック』ならではの転職サポート

『ジェイック』の特色は、営業職に就くための研修『営業カレッジ』です。

面談練習などは他の転職エージェントでも行っていますが、『営業カレッジ』では1~2週間、ビジネスの基礎を学べる研修が実施されます。

この研修制度は他の転職エージェントとは一線を画すものです。

『営業カレッジ』では、もともと人材教育を行ってきた『ジェイック』の強みを生かして、社会人のビジネスマナーや営業の基礎を身に付ける研修と、企業の紹介がセットになっています

『ジェイック』の紹介する人はきちんと学ばれているという印象があると、企業側はよく言います。

企業側としても、人材育成をする体制ができていなかったり、ビジネスマナーなどに時間や人員を割けなかったりします。

『ジェイック』の高い就職率は人材側と企業側のニーズがマッチしているとも言えます。

さらに、『ジェイック』では内定後、入社前、入社後の研修サポートもしています

そのため会社の定着率(1年以上勤務)が97%と高い数値を保っています

2013年からは活躍できる人材育成のサポートとして社会人向けセミナーも実施しています。

『営業カレッジ』はこのように”いたせりつくせり“ですが、内容はそれなりにハードです。

また研修は体育会系のノリなので、内気な人やおとなしい人は大概驚きます。

「そんなことも?」「こんなにまじめにやるの?」という声も多いのですが、新人の研修サポートが充実している大手企業では普通のレベルです。

就職後はそういった研修を受けた人と仕事や商談をするのですから、彼らと対等に渡り歩くために、基本を徹底して学ぶことは大切です。

また営業職への転職に特化した研修なので、飛び込み営業など営業の厳しい面も知ることになります

そもそも飛び込み営業の研修があることに驚く受講生が多く、

「こういう非効率でイケイケドンドンな営業スタイルは絶対におかしい」
「研修で飛び込み営業に行くと、受付で変な顔をされたりした」

と嫌な思いをしたと訴える人も多くいます。

しかし、実際に営業職に就いている人に言わせてみれば、「飛び込み営業なんて当たり前」なんです。

実際に『営業カレッジ』を乗り越え、営業職に就いた人は、「東証一部のIT商社でも新人は飛び込み営業させられる」など、自分の視野の狭さを知ったという声が多くあります。

「知る」ということはあなたの可能性を広げるための大事なファクターです。

働く前から、営業職の表と裏を知れるというのは本当に良い機会です。

『ジェイック』に登録すると『営業カレッジ』を無料で受講できるので、自分の可能性を広げるためにも『ジェイック』に登録して『営業カレッジ』に参加してみることをおすすめします。

また「営業に向いているか確かめたい」「営業は目指していないが、自分のために“営業力”をつけたい」と思い『営業カレッジ』を利用する人も多いです。

「他人からみた自分というものが客観的に描けるようになり、自分自身をより魅力的に見せる技術が身に付いた」
「たとえ初対面の人であっても、短時間で相手をリラックスさせて良い印象を持ってもらえるアプローチ方法を身に付ける事ができた」

実際に無料で受けられるのでお得ですし、実際に就いてから「やっぱり違った」と思ってまた転職活動に励むよりも時間とお金の節約になると思います。

表3.転職サポート比較
会社名 特徴
ジェイック 営業カレッジ

・営業職に特化した研修内容
・ビジネスマナーや営業の基礎を学ぶことができる

ハタラクティブ キャリアコンサルタント

・現職の方が良ければやめた方が良いと言ってくれる

・ライフサポートと言っても過言ではないと評価されている

リクルートエージェント 模擬面接

・企業との面接を想定した模擬面接が人気

・転職業界の人でも自分の転職時に利用する人が多い

ヒューマンタッチ 教育制度

・転職に必要なノウハウだけでなく、希望する仕事に就くための知識をつけるための教育が充実している

『ジェイック』の転職ステップ

『ジェイック』は、他の転職エージェントのようにインターネットや電話の登録からスタートではなく、無料説明会への参加から始まります

無料説明会では『ジェイック』独特の転職サポートについて説明があり、「自分に合うサービスなのかどうか」を自分の目と耳で確認できるようになっています。

また『ジェイック』が紹介しない業界など、自分の転職活動に『ジェイック』が合うかどうかを確認しやすいコンテンツになっています。

他にも、「転職活動でおさえるべき三つの視点」「“いい会社”を見極める五つのポイント」など、転職活動をする上で知って損はない情報も提供されます。

説明会はスーツの人もいるが私服の人の方が多いので気軽な雰囲気です。

履歴書が不要なのも転職エージェントとしては珍しい説明会です。

説明会後、希望者にはプロのカウンセラーによる無料の個別相談会も実施されています。

無料説明会に参加したあと、無料の就活講座を約10日間受講します

就活講座ではビジネスマナーなどビジネスの基本を学べるので、初心に返ったつもりで受講することをおすすめします。

「自分に足りないところを知れた」「自分で良いと思っていたことが、周囲に違った印象を与えていたことを知った」など、自分を客観視して悪いところを矯正できたという声が多くあります。

無料就活講座では、履歴書の書き方、面接の受け方、自己PRの方法、志望動機の作り方など、転職活動に必要なことから入社後にも役に立つことをしっかりと学べるそうです。

実際に講座を修了した人の就職率は80%と言われています。

会社には20代~60代までさまざまな年代、さまざまな国籍や価値観の違いがあります。

彼らと円滑なコミュニケーションを図るためにも、講座を活用することは有効な手だと思います。

全講座を修了すると、メーカー・商社・IT・アパレル・広告などさまざまな業界の企業約20社を厳選して面接会(集団面接)が行われます

面接会参加者には、事前に『ジェイック』から、全ての会社の社風、仕事内容、労働時間、上司になるであろう人の人柄などが説明されるので、安心して選ぶことができます。

時折『ジェイック』の口コミで「面接会の案内がこない」という評価があります。

しかしそれは、「あなたの希望する業界の求人が無い」「あなた自身が企業の求めるレベルに達していない」からなので、不安に感じたら『ジェイック』に問い合わせてみてください。

口コミでは「自分がダメだから」と卑下する意見や、「ジェイックは良くない」など悪意のある評価がありますが、決して鵜呑みにせず必ず確認してください。

自分がダメだと思うことは、転職活動を続けていくうえでマイナスとなります

『ジェイック』ではあなたに専任のアドバイザーがつきますので、家族や友達に相談しづらいことを聞いてみてください

第三者の視点で物事を客観的に見ること、そしてプロのアドバイスはあなたにとって有益なものとなります。

友だちや家族に相談してもつい甘えてしまうことがあるので、転職に関することはプロに相談することをおすすめします。

エージェントの目から見た『ジェイック』の良いところ

前章までで何度も強調してきましたが、やはり『ジェイック』の最も良いところは『営業カレッジ』です。

「営業カレッジ」ではあなたの真剣さが試されます。

まずはやる気を試す「入学審査」で、1日60件以上の飛び込み営業をします。企業の入社研修よりも厳しいノルマです。

ジェイックの営業希望者は20代、特に23~26歳が中心の、厳しい研修にも耐えた人材だと企業側も知っており、タフなメンタルを期待して採用しています。

「営業カレッジ」に参加する人は、その前に研修参加希望者を集めた説明会に参加します。

説明会では、「研修には飛び込み営業も含まれ、非常に厳しい」「積極的に参加し何でも吸収していく覚悟で臨まないと到底ついていけない」ということが説明されます。

もちろん、研修を乗り越えたからといって、それがイコール就職や転職の成功ではありません

 

説明会後には入学前面談があります。

面談では『ジェイック』の就職カウンセラーがあなたと1対1で、「本当にやる気があるのか」「仕事への覚悟は決まっているか」などを厳しく問います

ここではあなたのやる気を確認するのであって、営業職になる覚悟を言う必要はありません。

「何をやりたいか分からない」「自分に何が向いているか分からない」という人も多く「営業カレッジ」に参加しています。

この面談で大切なのは、転職活動に対するあなたの「やる気」を示すことです。

「何でこんなことをされるの?」とぼやく人も多いですが、私はこの一種の圧迫に耐えてこそ自分の納得のいく転職活動ができると思っています。

転職エージェントはあなたが希望に合った転職ができる様にサポートしますが、それをベストな転職にできるかどうかはあなたに掛かっています。

あなたにピッタリ合った職場は普通ありません。

「営業カレッジ」では、職場で納得できない部分を妥協するためのタフな精神を培うことができるのです。

営業カレッジのトレーニング内容は、元転職のプロフェッショナルであった私の目から見ても非常に厳しいものであると言えると思います。

研修の最初の週では、営業社員としての基礎的なスキルが徹底的に仕込まれて、その後実践的な商談の進め方などに関しても、座学とシミュレーションを通じて徹底的に訓練されます。

研修は朝から夕方までミッチリと行われ、プロの営業マンを育てる専門の講師によって厳しい指導がなされます。

挫折して途中で辞退してしまう方も多いと聞きます。

「社会では自分で自分の評価をしても意味がない。結果が全てである」など、プロの社会人としてのマインドセット方法に関しても徹底的な訓練がなされます。

実技やテクニックだけに走るのではなく、一番大切な「気持ちの持ちよう」を訓練されるのが、この営業カレッジの最大の特徴であると言えます。

さらに「営業カレッジ」には風紀を乱す人、例えば遅刻・居眠り・課題をやり忘れる人は即退学という厳しいルールがあります。

「営業カレッジ」は風紀を乱す人を、社会人として常識的なことができない人と位置付けているのです。

不真面目でやる気のない人のネガティブな雰囲気が徹底的に排除され、自分を向上させようという意欲をもってポジティブな雰囲気の中で行える空間とも言えます。

人に引きずられやすいタイプの人には良い空間かもしれないですね。

良いところもあれば悪いところも、『ジェイック』の欠点

『ジェイック』は営業に関する研修が充実している分、「自分らしさ」が薄れてしまう傾向があるようです。

前述した通り「営業カレッジ」は、将来営業マンとして働きたいと思っている人が基本を学び、現実を体感できる素晴らしい研修だと思います。

研修を修了したあなたを採用しようとする企業側も高評価するはずです。

しかしこれは、研修の本質を知って学ぶことが前提条件です。

本当に人によるのですが、この研修でまるでロボットの様に営業のやり方を学ばされ、自分で考える力を失ってしまったと言う人もいるのです。

営業活動だけでなく転職活動にはコミュニケーション力が大切なのですが、どのような切り口で話すか、どのような話し方が好まれるか、は学習で学びきれるものではありません。

もちろん『ジェイック』でもそれを理解し、研修の2日間は、飛び込み営業の実戦訓練を行います。

この飛び込み営業ではユニークな訓練が行われます。

買い手が付くのは困難と思える小冊子(1冊630円の小冊子です)が手渡され、指定の地域に即席の名刺を持って、一般の企業に飛び込み営業に行かされます。

事前打ち合わせ等は一切入っていない、いわば「ガチンコ」の飛び込み営業です。

出かける前の目標設定、営業中の報告、帰社後の成果報告・営業日報記入についてなども、実践さながらに学べると好評です。

この飛び込み営業のトレーニングを通じて、営業マンとしての厳しさを体感し、度胸やトーク術、効率的に営業を回るスキル等が訓練されます。

しかしこの研修は「正しい営業」として営業のやり方を画一的にしてしまい、個性を失ってしまう恐れもあります。まさにもろ刃の剣と言える研修です。

個性的と非常識は紙一重とも言われています。

成功している営業マンがよく言うのは「相手によって対応を変えている」と言います。

銀行や役所など古い体制が残る相手、逆にIT関係などラフな雰囲気で交渉する相手、相手によって「なれなれしい」を「気さくな」に変え、「堅苦しい」を「信頼できる」に変えていると言います。

この微妙なさじ加減を2日間で学ぶのは難しいと私も思います。

そのため研修に参加する人はどうしても個性を排除し、教えられたとおりの対応しかできないタイプになってしまうと言います。

これが転職活動にも影響してしまい、自己PRや希望した理由など、まるで用意された台本を読むような形になってしまうと言います。

私は「営業カレッジ」はあくまでも基本を学ぶもので、実際に誰かとコミュニケーションをとるときは相手を見て応用していく必要があると思います。

この応用には相手をみて相手を判断する、あなたの観察眼が必要となります。

どんな研修を受けても、この観察眼を決して疑わないようにしてください。

これはいつかあなたが営業として働き始めたとき必要な才能とも言うべき能力です。

この観察眼、言い換えれば「ひとを観る目」なのですが、勉強して学べるものではありません。

観察眼が優れている人はその能力を生かし、場数を踏むことで、コミュニケーションに必要なさじ加減を覚えていくと言います。

将来グローバルに活躍できる営業マンになるためにも、あなたは研修でしっかりと「基本」を、「これはあくまでも基本なのだ」と応用を生かせていけるような基本の学び方を心がけてほしいと思います。

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